🌿補助循環・ICUの看護 補助循環中のヘパリン|なぜ使い、いつ止めて、いつ再開するのか IABPやインペラが入っている患者さんには、たいていヘパリンも一緒に入っています。体の中に異物が入っている以上、血はそのまわりで固まろうとします。かといって固まらないようにすれば、こんどは出血する。その両方の間で、ずっと綱引きをしているのが... 2026.08.21 🌿補助循環・ICUの看護
🌿補助循環・ICUの看護 IABPの抜去|手順と、抜いたあとに見るところ ウィニングが順調に進むと、いよいよ「抜きましょう」という日が来ます。ただ、抜去は「終わり」ではありません。そして、見るところが変わるわけでもありません。看護師が見ているのは、入っている間も、抜いたあとも、患者さんの全身です。抜いたからといっ... 2026.08.18 🌿補助循環・ICUの看護
🌿補助循環・ICUの看護 IABPのウィニング|いつ、どう減らして、何を見るのか IABPが入った患者さんを受け持っていると、いつか必ずこの日が来ます。機械の助けを、減らしていく日です。ウィニングは、心臓が回復してきた証でもあります。でも同時に、いちばん慎重に見ていたい時間でもあります。減らした分を、心臓が自分で担えるか... 2026.08.15 🌿補助循環・ICUの看護
🌿補助循環・ICUの看護 IABPのトリガー|心電図と圧、どちらを使うのか IABPの画面に「ECG」や「PRESSURE」といった表示があるのを見たことがあるでしょうか。これはトリガーといって、バルーンを動かすときの「合図」に何を使っているかを示しています。この設定を看護師が変えることは、ほとんどありません。でも... 2026.08.12 🌿補助循環・ICUの看護
🌿補助循環・ICUの看護 IABPの合併症|なぜ起きるのか、どう気づくのか IABPの合併症は、覚えることが多くて大変です。下肢虚血、出血、感染、血小板減少、バルーンの破裂……。並べられると、それだけで気が重くなります。でも、合併症を知るのは、怖がるためではありません。早く気づくためです。そして実は、これらの合併症... 2026.08.10 🌿補助循環・ICUの看護