🌿補助循環・ICUの看護

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IABPの抜去|手順と、抜いたあとに見るところ

ウィニングが順調に進むと、いよいよ「抜きましょう」という日が来ます。ただ、抜去は「終わり」ではありません。そして、見るところが変わるわけでもありません。看護師が見ているのは、入っている間も、抜いたあとも、患者さんの全身です。抜いたからといっ...
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IABPのウィニング|いつ、どう減らして、何を見るのか

IABPが入った患者さんを受け持っていると、いつか必ずこの日が来ます。機械の助けを、減らしていく日です。ウィニングは、心臓が回復してきた証でもあります。でも同時に、いちばん慎重に見ていたい時間でもあります。減らした分を、心臓が自分で担えるか...
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IABPのトリガー|心電図と圧、どちらを使うのか

IABPの画面に「ECG」や「PRESSURE」といった表示があるのを見たことがあるでしょうか。これはトリガーといって、バルーンを動かすときの「合図」に何を使っているかを示しています。この設定を看護師が変えることは、ほとんどありません。でも...
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IABPの合併症|なぜ起きるのか、どう気づくのか

IABPの合併症は、覚えることが多くて大変です。下肢虚血、出血、感染、血小板減少、バルーンの破裂……。並べられると、それだけで気が重くなります。でも、合併症を知るのは、怖がるためではありません。早く気づくためです。そして実は、これらの合併症...
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IABPの波形の見方|正常はV、遅いとW、早いとU

IABPが入っている患者さんのモニターには、いつもと違う波形が並んでいます。山が2つあったり、ぎざぎざしていたり。何を見ればいいのか分からないまま、とりあえず数字だけ記録している——最初はそんな感じかもしれません。この記事では、その波形に何...